示談交渉から成立まで

By | 2018.05.07

等級認定がされた後は、示談交渉に入ります。基本的に示談のやり直しは出来ないので、弁護士を雇っている場合は必ず連絡をして弁護士を代理人にするか、弁護士同席で交通事故示談の交渉に挑みましょう。示談交渉を弁護士に任せた場合、賠償金や慰謝料の増額が期待出来ます。保険会社は自社規定に従い、基本的に低めの金額を提示してきます。その点、弁護士は高い支払い基準に基づいて動いてくれるため、提示金額よりも多い賠償金や慰謝料が期待出来るのです

示談示談が成立した後は、交通事故に関することは解決です。これ以上は被害者も加害者も関わることがないということになります。後遺障害が残ってしまった人は残念ですが、賠償金や慰謝料を治療費に充てていきましょう。症状が酷ければ酷いほど、賠償金や慰謝料も大きな金額になります。お金よりも元に戻してほしいと感じる部分もありますが、どうしようもないため諦めるしかないのが事実です。

示談成立後に示談内容を覆ることも出来ません。何かあれば、示談成立前に保険会会社、もしくは弁護士に相談をしましょう。示談成立後に不備があっても、既に締結されているため覆せません。弁護士が介入していれば、不備はないでしょうが念には念を入れて確認作業などは怠らないようにしましょう。